
ブリッジプラスは令和6年にスタートした、放課後等デイサービスです。
私たちは、発達障がいや強度行動障がいのあるお子さまを含め、多様なニーズを持つ子どもたちに寄り添い、適切な支援を提供しています。
当施設では、経験豊富な専門スタッフが常駐し、一人ひとりの特性を深く理解した上で、きめ細やかなケアを行っています。
強度行動障がいのあるお子さまに対しても、安全で穏やかな環境を整え、適切な対応と支援を心がけています。
個別の支援計画に基づき、それぞれのペースに合わせた活動を提供し、小さな進歩を大切に育んでいきます。
ブリッジプラスでは、整理された活動室や静かな休憩スペースなど、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えています。
また、私たちは保護者の皆さまとの連携も大切にしています。
日々の様子を丁寧に共有し、ご家庭での生活にも寄り添いながら、お子さまの成長を一緒に見守っていきます。
ぜひ一度、ブリッジプラスにお越しください。お子さまとご家族にとって最適な支援のあり方を、一緒に考えていきましょう。
見学や相談は随時受け付けております。皆さまのご来所を心よりお待ちしています。



事業所理念
わたし達ブリッジの職員は、ご利用者さまの3つの気持ち「げん気」「ゆう気」「やる気」を大切に支援をおこなっています。
まずは一人ひとりの「やってみたい!」「これをしたい!」の声をきいてそれぞれの枝葉を伸ばせるように一緒に色々なことに挑戦しています。
また、一人ひとりの個性を大切にしてみんな違っていいんだよの気持ちを大切にしています。


◯家族支援
・家族の子育てに関する困り事に対する相談や支援
◯地域支援・地域連携
・相談支援事業所や障がい福祉サービス事業所との支援の連携。地域の商店街やスーパーへの買い物
・学校行事への参加 図書館や市民センターの利用
◯移行支援
・進路先や移行先の選択への相談援助や情報交換
◯職員の質の向上
・法人内研修・外部研修への参加(報告)
◯主な行事等
・季節のイベント、遠足、避難訓練、誕生日会
ブリッジでは学年、年齢を合わせた療育を行なっています。
放課後等デイサービスで学年や年齢に応じた療育を実施することには、多くのメリットがあります。まず、各年齢層の発達段階に合わせたプログラムを提供することで、子どもたちが必要とするスキルをより効果的に学び、身につけることができます。
また、同じくらいの年齢の子どもたちを対象にすることで、彼らは自分たちの経験や課題を共有しやすくなります。
これは、社会的なつながりを深めると同時に、お互いに学び合い、刺激し合う環境を提供します。
さらに、年齢や発達段階に合わせた療育は、子どもたちの自尊心を高め、自己効力感を育むのにも効果的です。彼らは自分と同じくらいの年齢の友達と切磋琢磨しながら、自分の成長を実感することができます。
年齢や学年ごとに区分した療育は、子どもたちの個々のニーズに対応し、彼らが最大限の成長を遂げられるようサポートするための鍵になるとブリッジは考えています。